こんにちは!オタマロです。
メンズファッションサブスクサービスの「leeap」をご存知でしょうか?
leeapの評判、サービスの概要はこちらをまずはご覧ください!
こんにちは!オタマロです。服を減らしたいけど、ファッションも楽しみたい!と思うことってありませんか?ミニマリストを目指してみたものの、たまにはオシャレをしたい時もありますよね〜。そんな方には、メンズファッションサブス[…]
月額7,800円〜2コーデをレンタルできるサービスですが、どんなブランドが送られてくるのか、自分の年齢にあったブランドが送られてくるのか等、不安な方も多いと思います。
今回は、「leeap」で取り扱いのあるブランドについてご紹介をさせていただきます。ブランドを把握しておくことで、年齢に会うのか、自分の好きなスタイルかを知ることが出来ます。
結果的に、ダサいファッションになるか否かを判断することができます。
メンズファッションサブスクサービスを検討されている方の参考になれば幸いです!
leeapの取り扱いブランド一覧
実際に「leeap」に取り扱いブランドを教えて欲しいと問い合わせてみましたが、正式にはブランド非公表とのことでした。
HP上でも公開されていません。
そこで、ブログで報告のあった取り扱いブランドについてまとめてみました。こっそり教えていただいた一部ブランドもご紹介させていただきます。
UWear(ユーウェア)旧leeap(リープ)の取り扱いブランド・買取り価格まとめ。3年以上利用のブランド一覧、定価と購…
AMERICAN RAG CIE、SAKASA、TOMORROWLAND、JOURNAL STANDARD、SAINT JAMES、EDIFICE、SHIPS、STUDIOUS、J.CREW、BEAMS、Lee、URBAN RESEARCH、nano・universe、WHO’S WHO gallery、BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS
「leeap」のスタッフさんからは、具体的なブランド名として、「URBAN RESEARCH」「nano universe」「JOURNAL STANDARD」は取り扱いがありますとの回答でしたので、このあたりは間違いなく取り扱いはありそうです。
上記のブランドであれば、まずは安心してご利用できるのではないでしょうか?年齢層も20代後半〜40代を意識されたブランドが固まっています。
20代後半〜40代の方には特にオススメできるサブスクサービスですね。
leeapの取り扱いブランドはダサいのか?
ブランドを見ていただいてもわかりますが、トレンドをおさえたセレクトショップがありますので、ダサくする方が難しいです。
ご参考までに、「Leeap」取り扱いブランドでもあり、個人的に大好きなブランドの、「beams」、「ユナイテッドアローズ」を事例に、ブランドのマーケットポジショニングについてご紹介させていただきます。
上記ブランドは、マス・ヴォリュームマーケットをターゲットにしていないことが分かります。一定のボリュームのあるファッション感度の高いマーケットをターゲットにしています。
トレンドを牽引するマーケットをターゲットにした商品が多いことから、少なくとも「ダサい」ファッションにはなり得ません。20代〜40代の方であれば、間違いなくトレンドに併せたコーデとすることが可能です。
さらに、「leeap」ではスタイリストがユーザーの「好み」に応じて、コーディネートしてくれるので、トレンドも「好み」もおさえたファッションを楽しめますね。
leeapの取り扱いブランドの方向性
「leeap」を運営する、株式会社キーザンキーザン取締役COOの大堂氏のインタビューでは、元々、「leeap」は30歳前後のターゲットを切ってスタートしたが、実際の申し込み層は、35歳〜40歳がメイン層であったとの記載があります。
ファッションサブスクは、仕入れが先行するビジネスモデルです。ある程度、ターゲットを絞らないと利益がとれません。
会社としても30代〜40代をメインターゲットに据えていることが分かりますね。
また、これまでの小売業であれば、ユーザーとの接点は購買だけでした。どういった過程をたどって購買まで行き着いたかはデータの取りようがありません。一方、サブスクサービスは、ユーザーと常に繋がるサービスです。
これにより、リアルタイムのニーズを把握できるため、仕入れのコントロールも柔軟に対応できることが期待できます。
「leeap」は2016年から運営されているため、十分なデータが集まっていることが期待できます。ユーザーにとっては、自分のニーズにあった商品が供給されやすい環境が整ってきていることが期待できます。
leeapはコスパが悪いのか?
月額7,800円で2コーデというのは、超コスパがいいと思います。
近年、ファッショントレンドは目まぐるしく変わっています。ファッション不況と言われて久しいですが、ファッション業界自体、新しいトレンドを作ることで、商品の回転を高めています。
ユーザーとして、この動向に対応する方法は2つしかありません。
1つが、トレンドに追いつき続けるために服を買い続ける。
もう1つが、コモディティ商品(ユニクロ等)を買い続ける方法=トレンドを追わない。
今回、ご紹介するサブスクサービスは、1つ目のトレンドを追い続けたい方にとっては、超コスパがいいです。先述のブランドのアイテムであれば、どれも1〜2アイテム分のコストで、毎月それ以上のアイテムを変え続けることができます。
私個人としては、2つ目の、「トレンドを追わない層」ではあるのですが、たまにオシャレを楽しみたい時もあります。
「leeap」は休会に制限がありませんので、1ヶ月だけの利用も可能です。
商品を買うと高くつく商品もサブスクで利用することでコストを大幅に抑えることが出来ます。ミニマリストにもオススメできるサービスです。
Leeapの取り扱いブランドのまとめ
Leeapの取り扱いブランドは、20代後半〜40代がメインターゲットのブランドとなっています。
また、トレンドをおさえたブランドが揃っているため、ダサいということはありません。
20代後半〜40代の方であれば、コスパ良くトレンドにあったオシャレを楽しむことが出来ます。
モノを持ちたくないけど、オシャレはしたいという方や、仕事が忙しくて毎月買い物に行く暇がないという方にもオススメです。
1ヶ月だけの契約も可能ですので、まずは気軽に試してみるのもありかもです。
leeapのサービスまとめはこちら!
こんにちは!オタマロです!定額制メンズファッションレンタルサービス『leeap(リープ)』の情報をまとめてみました。近年、スーツではなく私服通勤OKの会社も増えてきました。毎日、同じ服を着ていくのもな・・・とお悩みの[…]
ミニマリスト向けのファッションレンタルサービスランキングを知りたい方はこちら!
こんにちは!オタマロです!今回は、「メンズファッションサブスク・レンタルサービス」のオススメランキングを発表させていただきます!レディスに比べて、まだまだ取り扱いが少ないメンズファッションサブスク・レンタルサービスですが、友人に[…]