早期退職(セミリタイア)を目指すメリットについてご紹介します!【FIRE】

こんにちは!オタマロです。

今回は、早期退職・アーリーリタイア(FIRE)を目指すメリットについてお伝えさせていただきます。

※FIREの意味・定義については、関連記事をご参照下さい。

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リタイア

「価値観の多様化」という言葉が生まれて久しいですが、まだまだ多くの方が、大学に入って、就職して、定年まで働くことが当然であり、それこそが幸せであるという方も多いのではないでしょうか?「働かざる者、食うべからず」という言葉もありますが、人間は労働することにこそ一番の価値があると思わされている方も多いかと思います。

一方、大きく社会が変革されていく中、従前の価値観だけでは人生の価値を見誤る可能性も出てきているのも事実です。

まだまだ私も勉強中ではありますが、一つの考え方として早期退職・アーリーリタイア(FIRE)を知る、目指すきっかけになれば幸いです!

・仕事がブラックすぎて、会社の退職を検討している方
・これまでレールに沿った生き方しかしていなかったが、人生の目的の再設定を考えている方
・早期退職・アーリーリタイア(FIRE)に興味があるが、考え方等を勉強したい方

早期退職・アーリーリタイア(FIRE)を学べる教材について

まずは、早期退職・アーリーリタイア(FIRE)を学べる教材についてご紹介させていただきます。まずは、そもそもの概念を学ぶことから始めてみることが重要だと思っています。

私がFIREを知ったきっかけは、中田敦彦さんのYOUTUBE大学を見たことでした。最初、そこまでじっくり見ていた訳ではなかったのですが、あっちゃんの熱意にどんどん引き込まれてしまいました笑

作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有…

元々、コロナ影響で、働き方が大きく変わったことから、これまでの人生プランに疑問を感じていた時期であったため、タイミング的に私の課題感にドンピシャ嵌ってしまったのでした。

「両学長リベラルアーツ大学」では考え方だけではなく、より具体的な手法についても勉強をすることができます。

終身雇用以外の選択肢は、見渡せばたくさんあります。副業から始まり、転職という選択肢もあります。その延長線上にアーリーリタイアという選択肢、考え方もあると理解しています。

早期退職・アーリーリタイア(FIRE)を目指すメリット

早期退職・アーリーリタイア(FIRE)を目指すべき理由は大きく分けて3つあります。

・まだ体が健康な内に自由な時間を手に入れることで、QOL(人生の質)の向上が期待できる。
・労働だけではない、生きる目的を模索するきっかけとすることができる。
・万が一のリスクにも対応できる資産形成を早期に実施でき、人生の早期リスクヘッジができる。

それぞれ、詳細をお伝えさせていただきます。

QOLの向上が期待できる

これまでは、定年である65歳まで働き、その後余生を過ごすという生き方が大半であったかと思います。しかし、平均寿命は90歳近くまで伸びていますが、実際の健康寿命はまだまだ短く70歳頃が妥当と言われています。

引用:https://www.taisho.co.jp/locomo/ba/sp/q1.html

約40年間以上、大半の時間を労働に費やした後、人生での自由な時間はたった5年間しかありません。さらに、例えば、スポーツを始めようにも、この年齢から新しいことを始めるのは現実的ではありません。

まだ、体の自由がきく40代、50代で早期退職し、自由な時間を手に入れることは時間単位の価値が異なります。同じ時間でもできることの可能性、選択肢が大きく異なるため、相対的にQOLを向上させることが期待できます。

生きる目的を模索するきっかけを作ることができる

仮に、4%ルール等に従い、アーリーリタイアが達成できるとします。これまで、労働することが前提だった人生に様々な選択肢ができることになることから、人生の目的を模索するきっかけを作ることができます。

これまでであれば経済的リスクが高かった仕事でも、経済的自由を手に入れたあとであればチャレンジすることもできるかもしれません。また、仕事に生活を縛られることもないため、生活場所も自由です。地方でも海外でも、生活費の範囲内であれば、住む場所は限定されません。労働以外の人生の目的を探すきっかけを作ることができます。

基本的に日本の義務教育においては、優秀な労働者を育成することが一つの目的となっているように見受けられます。受験を突破することを幼少期から求められ、偏差値の高い学校に進学することは「良いこと」と皆が認識しています。ただ、その先にあるのはあくまで、優秀な労働者が生産されるだけです。弁護士や医者等も含めて、世の中に労働の成果を提供することを目的にした育成カリキュラムになっています。個人個人の「幸せ」を優先するより、国として、組織としての「価値向上」が優先されます。

義務教育、公教育機関としてはあるべき姿ですし、制度としてはある程度完成されていると思います。しかし、実際に我々個人個人にとって、「労働」は人生の目的ではないはずです。子どもに、将来の夢は?と聞いて、「警察官」等、職業名で回答があるのは本来、おかしいのです。その事が自然であると思ってしまうこと自体、ある意味で洗脳されている状況であるといえます。

人生の早期リスクヘッジができる

家族のある方で、もし万が一のことがあったとき、早期退職を目的とした資産形成はリスクのヘッジにつながります。無駄な浪費ではなく、将来に向けた貯蓄が加速するためです。

個人的には、実際に早期退職するしないに関わらず、早期の資産形成を進める必要があると思っています。人生の目的を意識しながら労働をすることで、新しい価値観も生まれると思っています。

早期退職・アーリーリタイア(FIRE)を始めた私のきっかけ

一般論に入る前に、大変恐縮ではありますが私個人の事例をご紹介させていただきます。※本論とはあまり関係ないので読み飛ばしOKです!

これまでの私は、そこそこの大学を卒業し、所謂大企業に入社、仕事をとおして自分のスキルを磨くことに注力してきました。

入社を決める時も、「生涯年収」を重視し、今の会社を選びました。定年まで一つの会社で出世することを目標として、少しでも社内評価を上げるべく様々な仕事を拾ってきました。結果として、入社以降、順調にステップを踏むことができ、同期の中でも早目の昇進ができています。

但し、成果には犠牲がつきものであり、20代前半はサービス残業の嵐・20代後半になってからはできるだけ残業を減らすよう工夫してきましたが、それでも子どもが寝る時間には帰れない状況が続いていました。しかし、そんな生活でも定年までに資産を貯め、老後の生活に困らない人生を送ることに価値を感じており、その手段として今の忙しさは当然の対価であると自分に言い聞かせていました。

頑張り続ければ、最低でも約3億円の生涯年収があり、さらに頑張れば、55歳以降も年収を維持できることから、安泰の生活できると見込んでいました。

これまでの人生プランにおいては、所謂「絵に描いた餅」にならないよう、日々努力を重ねてきましたが、真剣にFIREを目指すようになった大きなきっかけがありました。

それは、大変近い上司が不幸にも病を患ってしまったことです。50才で出世頭と目されていた上司だったのですが、出社が難しい状況となってしまいました・・・。

私としては、自分の将来像として勝手に目標にしていたため、大変ショックを受けました。たくさん働いて、悩んで、周りから賞賛を受けたとしても、人生どうなるか分からないということを目の前で体感してしまいました。

結果、これまでのレールが果たして正しいレールだったのかと自問自答する日々が続きました。まだ、正直迷っている部分はありますが、私も残された社会人人生に限りがあることをしっかりと自覚し、その上で、人生どうあるべきなのかと考えてきました。

結果として、充実した人生をどう送っていけるよう勉強を進めているところであります。

早期・退職アーリーリタイア(FIRE)を目指すメリットのまとめ

2020年は私にとって、大きな転機となりました。コロナ影響もありますが、そもそもの人生を考え直すきっかけとなりました。

今、自分が与えられた環境を最大限生かしながら、経済的、心理的にも自立していく必要を強く感じています。

以下、本記事でお伝えしたいことのまとめです。

・アーリーリタイアを目指すことで、「QOLの向上」、「人生の目的を模索するきっかけを作れる」、「人生の早期リスクヘッジができる」等の恩恵を受けることができる。
・昨今、時代の流れが加速する中、労働以外の価値観を模索する事も必要。
・一つの思想として選択肢に入れておくと、人生の幅が大きく広がる。

1日でも早いFIREを目指すべく、本ブログでも勉強内容を引き続きお伝えできればと思っておりますので、引き続きご覧いただけますと幸いです!

参考書籍もご参考にしてみて下さい。体系的な知識が身に付きますのでオススメです!

 

 

 

 

 

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